ハナビ、

ハナが東京砂漠で綴るよたばなしです、英語歌詞翻訳はじめました copyright ©︎ ハナ 2009-2021 all rights reserved.

September

はい、だいぶさぼりました!

わかっちゃいるけど間に合わない〜だったんですよ。最近ほら、天気悪かったじゃないですか。夏はどこへ…ってわからないまま長雨で寒くなってったじゃないですか。そんで季節の変わり目に体調を崩すっていうテンプレみたいなことになりましたし、仕事のほうも後輩やらボスやらが休みだったりで小忙しかったんですよね。

しかし今日という今日は書かざるを得ないこれを。だって今日はあの9月21日。12月になって思い出すべき9月21日。

ここまで読んでピンとくるあなたとは仲良くなれる気がしますよ。さあ一緒に!

 

ばーどぅやー!だんしんぎんせぷてんば!

 

というわけで誰もが知ってるあの名曲、Septemberでございます。これ今日まさに投稿したくて朝から聞いてました!

もう前置きなしでいきます!

 

Earth, Wind & Fire - September (Official HD Video)

 

September

あの長月の星月の夜*1

 

Do you remember the 21st night of September?

9月21日の夜を覚えてるかい

Love was changing the minds of pretenders

気のないそぶりをしてたふたりの心を愛が変えていったよね

While chasing the clouds away

互いの心に立ち込めた暗雲を追い払う間

Our hearts were ringing

僕らの心臓はどきどき鳴りっぱなし

In the key that our souls were singing

僕らのソウルはあのキーの中で歌いっぱなし

As we danced in the night,

ふたりはあの夜踊ったっけ

Remember how the stars stole the night away

思い出して、きらめく星々がどんなふうにあの夜を奪い去っていったかを*2


Ba de ya - say do you remember

バ・バ・バ・バードゥヤー、覚えてるかって言うよ

Ba de ya - dancing in September

バードゥヤー、9月に踊ってたことを

Ba de ya - never was a cloudy day

バードゥヤー、曇りの日なんかなかったことを

 

My thoughts are with you

僕の気持ちは君と共にある

Holding hands with your heart to see you

君に会うためその心を手にしつつ手を握り合う

Only blue talk and love

甘いささやきと愛だけだ

Remember how we knew love was here to stay

互いを愛するべきだとどうやって知ったか思い出させてくれるのは

 

Now December found the love that we shared in September

今やもう12月、9月に分かち合った愛はまだここにある

Only blue talk and love

甘いささやきと愛だけだ

Remember the true love we share today

真実の愛を今も変わらず分かち合っていることを思い出させてくれるのは

 

Ba de ya - say do you remember

バ・バ・バ・バードゥヤー、覚えてるかって言うよ

Ba de ya - dancing in September

バードゥヤー、9月に踊ってたことを

Ba de ya - never was a cloudy day

バードゥヤー、曇りの日なんかなかったことを


Ba de ya - say do you remember

バードゥヤー、思い出すかいって言うよ

Ba de ya - dancing in September

バードゥヤー、9月に踊ってたことを

Ba de ya - golden dreams were shiny days

バードゥヤー、金色にきらめく夢っていうのはあの輝かしい日々のことだったんだ

 

すぐ終わるかなと思ったら全然終わらない!意外と難しい!

"blue talk"ってのが暗い話じゃなくてピロートーク的なものらしい、というのはぶっちゃけ辞書引いてもわからなかった!

超有名翻訳サイトの「およげ!対訳くん」参照してしまった!(回答見ずに問題解けなかった感!自分に負けた!)

対訳くんでも指摘されているように、この曲って大半が過去形なんですよね。

しかも思い出して、覚えてるか、とかそんな回顧なことばっかり連呼してるから、多分つきあい初めのウッキウキが終わって、倦怠期の入り口、ってかもうフラれる間際なんじゃないかしらとすら思いました。だって締めのフレーズ、"golden dreams were shiny days"ですよ。これも訳に詰まってなんじゃらほい、って思いましたけど。「黄金の夢とは輝く日々だった」?つまり?今はもう夢から覚めちゃって?輝いてないってこと?ってなりますよね。はい、これは冷めてます!断言します。

しかし曲調があまりにもウッキウキなんでそこがまたいいですね、悲しみのないサンバはいらないと歌ったピエール・バルーの「Samba Saravah」を思い出しますね*3

陽気なディスコサウンドに潜ませたこの少しビターな歌詞がさらにこの曲を名曲たらしめているのかもしれません。

 

ばーどぅやー!

 

*1:西行法師の「願わくば 花の下にて春死なん その如月の望月の頃」っぽくしたかったんですね。なぜか激・和テイストでいきました。如月で桜咲くの何で…?と思いますけど、旧暦らしいっすよ。

*2:ここ読んでてPrefab Sproutの"We Let the Stars Go"を思い出しましたね。これ当時好きだった人のおかげで知ったんだっけな、へっへっへ。こんな私にも甘い青春があったとよ!あーこれはもう甘々な歌詞すぎて訳すの歯が痛くなりそうだけど("We let the stars go free"だぜ〜?)、いつかやるかなー。

We Let the Stars Go

We Let the Stars Go

  • provided courtesy of iTunes

Prefab Sprout - We Let the Stars Go

*3:悲しみのないサンバは酔わせてくれないワインと同じなのだ、そんなサンバはいらないと歌います。くー、かっけー!この歌とピエール・バルーが旅する雰囲気が好きすぎて、YouTube動画のやつのDVD持ってます。

男と女のサンバ

男と女のサンバ

  • provided courtesy of iTunes

Samba Saravah, Pierre Barouh, Baden Powell 1969