ハナビ、

ハナが東京砂漠で綴るよたばなしです、英語歌詞翻訳はじめました copyright ©︎ ハナ 2009-2021 all rights reserved.

Digital Love

また2週間...4月も半ばにさしかかる...というタイミングで書きます。

ここ数週間のやばいテンパリ具合が私にキーを叩かせなかったのであります。先週末はそれなりに人にあったり習い事したりしてリフレッシュしてましたけど、今日は撃沈だったな。昼から7時間ぶっつづけに寝倒して今ですよ。ストレスのあまり深夜にネットショッピングが捗ってしまいました。

ここ数ヶ月かな、仕事のハードルが上がりまして、しかも下手な英語でその上がったハードルを超えなければならないとなると、もういままでの倍も辛いわけ。言語って思考につながっているので、つたない言語で考えると思考もつたなくなるんです。もう詰みますね。

しかし下手な英語でも仕事とあらば投げ出すわけにはいきませぬ。資産家の令嬢じゃないから食ってかんとあかんのでして。

筋トレは続けるからこそ意味があるのである。小さな努力の積み重ねがいつか大きななにかになるのである、ローマは一日にして成らずとも、ローマは一日からはじまるのである*1、次のひと足ひと掃き*2と信じてこつこつやるぞというわけで、ペースは遅くともブログもちゃんと更新するのである*3

さて、和訳でございますよ。

週末友人と飯食ってて、やっぱマスク会食むりがあるよね、と話していました。いちおう試みてはみたんですよ。で、もうなんか面倒だからシールド着たらいいんじゃね?となり、あれじゃん?ダフト・パンクじゃん?という展開になって、そういえばちょっと前に彼ら解散してたなと思い出しました*4

いやびっくりしたよね。解散とかする必要あるんだなって。別に活動休止とかでよくない?って思うじゃないですか。解散しないとなんかライブとかノルマに追われまくったりするんでしょうか。示しがつかないとかそういうヤクザめいたケジメ的なやつなんでしょうか。真相は神のみというかダフト・パンクのみぞ知るということですけど*5

ダフト・パンクがOne More Timeをひっさげて登場した後に、私もめでたく深夜遊びというかクラブデビューをしたわけです。その結果、クラブには全くはまりませんでした。煙草くさいし眠いし音でかいし踊るためだけの音楽はなんか退屈だし空調悪くて風邪ひくし床にビールこぼれてべとべとだったりするし。知らない人と話すのもかなり面倒だった*6けど、One More Timeがかかるとやる気なく座ってた私を含め、それまでぐだぐだしてた人たちまでうわーって踊りにフロアに出ていくほど盛り上がりを見せてました。すごいユニットだなと思ってました、当時の渋谷はClub Asiaとかで。

なつかしいですね。こんな時代じゃクラブもろくに運営できないでしょうね...濃厚接触の代表格みたいな遊び方だもんな。もはや皆でFlaming Lipsのバブルに入るしか踊る術はないのだよ。でもこれバブル内の空調管理どうなってんすかね?ちゃんとしないと酸素なくなるよね?*7


 そんな昔とダフト・パンクを懐かしみつつ、割とちゃんと歌詞があった名曲であるDigital Loveを訳してみたいと思います。もっとも彼らフランス人だから英語はネイティブじゃないけどね*8

 

Digital Love

二進法の恋*9

 

Last night I had a dream about you

昨日ね、君の夢をみたよ

In this dream I'm dancing right beside you

夢の中で僕は君のすぐそばで踊ってる

And it looked like everyone was having fun

皆がめちゃくちゃ楽しんでるみたいだった

the kind of feeling I've waited so long

それは僕がずっと求めてた感覚だった

 

Don't stop come a little closer

止めないで、もう少しそばに来て

As we jam the rythm gets stronger

僕らがジャムすればリズムはもっと強くなる

There's nothing wrong with just a little little fun

ほんのちょこっと楽しむだけなんだから大丈夫

We were dancing all night long

僕らは一晩中踊ってた

 

The time is right to put my arms around you

君に腕を回す瞬間はちょうどよかった

You're feeling right

君もそう感じてて

You wrap your arms around too

僕に腕を回してくれた

But suddenly I feel the shining sun

でも急に太陽が輝くのを感じて

Before I knew it this dream was all gone

いつの間にか夢は全部覚めてしまったんだ

 

Ooh I don't know what to do

ああ、どうしたらいいんだろう

About this dream and you

この夢と君のこと

I wish this dream comes true

この夢が叶えられたらいいのに

 

Ooh I don't know what to do

ああ、どうしたらいいんだろう

About this dream and you

この夢と君のこと

We'll make this dream come true

僕らこの夢をほんとのことにしようよ

 

Why don't you play the game ?

このゲームをプレイしようよ

Why don't you play the game ?

このゲームをプレイしようよ

 

GAPのCMに使われてたっけ。キュートな女の子のダンスに魅せられてロボットダンスしてハートマーク出しちゃうのが印象に残ってます。

今改めて聴いてみても本当に名曲だなー。

コミックバンドっぽいのに*10音楽的にはとんでもない玄人感をかもし爆発的大ヒットで音楽史に燦然と輝いた彼らが、まさに爆発で幕を閉じるという。

2000年代のダンスカルチャーの喧騒が終わりを告げた感じがしますね *11

RANDOM ACCESS MEMORIES

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  • アーティスト:DAFT PUNK
  • 発売日: 2013/05/17
  • メディア: CD
 
Discovery

Discovery

  • アーティスト:Daft Punk
  • 発売日: 2012/12/17
  • メディア: CD
 

 

英語的には全然難しくはないです。時制がいったりきたりだったりというのくらい。

あ、でもBefore I knew itを「知らないうちに」と訳するのはちゃんと辞書を引いてみないとしっくりこなかったですね。直訳すれば「そうとわかる前に」となるから意味的にはたいして違わないんですが、それでもなんとなく感覚としては違う気がしました。こういうちょっとしたことが響いてニュアンスを汲み取れなかったりというのがよくある気がします。

*1:先日も引用した大島弓子の「毎日が夏休み」ですね 

つるばら つるばら (白泉社文庫)

つるばら つるばら (白泉社文庫)

 

*2:これはミヒャエル・エンデの「モモ」に出てくる道路掃除夫のベッポの仕事に対する姿勢ですね。小さい頃何度となく繰り返し読みましたこの本。あーまじ時間泥棒に時間奪われてない最近の私?だめな大人になってない?やばくない?

モモ (岩波少年文庫)

モモ (岩波少年文庫)

 

*3:ちなみに私毎朝のごはんをtwitterにアップするという謎の習慣を数ヶ月前にはじめたんですよ。これ案外悪くないですね。朝から栄養ちゃんと取ろうと思うし、人に私生活をさらしあげるということでなんかぴりっとしますもんね。結局「だれかが見とるよ」と思わないと私はちゃんとできない人間なのだな。イチローとか、「ハイキュー!!」の憧れキャラである北さんのようにストイックにはなかなかなれないのですよ、みつをもハナもにんげんだもの

*4:かなり衝撃的な解散動画。自爆演出は人によっては結構ショックでは...閲覧注意にならないのかしらこれ。

*5:そいやぐりぐらパロネタ画像のだふとぱんく好きだったなー。だれですかこれ作った天才は。拾い物で出典がわからずクレジット入れられないままにお借りしております、わかり次第あげるか消しますので、ぜひお申し出くださいご本人。

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twitterみてると世の中には小さな天才がたくさんいるんだなとしみじみ気づかされ、自分の盆栽感じゃない、凡才感を思い知ることになるんだけども、すごい人のすごいところがたくさんみられるし、普通に生きてたら絶対接点のない人の考えもしなかった思想に出会ったり、世界でしんどいのは自分だけじゃないと思えたりもするので、そういう意味では可視化って素晴らしいなと思います。やべーやつが想像以上にいるとわかったり、政治的な仕込みが渦巻いていたり、逆に知人が実はアレとか知ったりする事故もそれなりにあるんだけどね

*6:とはいえ私がいけてる女子風のファッションやルックスではなかったこともあり、クラブでちょっかいかけてきた方々は割と紳士的だった気がします、テンション低くて申し訳なかったな

*7:なおバブルサッカーはいつか試してみたいなと思います。サッカーほとんどやったことないけど楽しそうじゃん、なんか

*8:話者がネイティブのイギリス語じゃない場合、わたし的にはボーナスタイムです。特にヨーロッパ系の人の英語はめちゃくちゃ聞きやすい。よっしゃあああ!ってなります。が、たまに例外もいる、身近な某偉い人とか...

*9:むりやり変な邦題つけてあるのが好きなんですよ。せっかく翻訳にチャレンジしてるのに、肝心のタイトルがデジタル・ラブじゃなんだかつまらなくないですか。だからこれからも強引に変な邦題つけ続けます。愛とXXのXXシリーズとか、セガールの沈黙のXXシリーズの強引に捻り出しとか、そういうのもうまじ大好物。邦題つけるバイトとかあったら本気で応募したいですよ。

*10:そいやPV、松本零士でしたっけ!

*11:とはいえGet Luckyという超大ヒット曲も2010年代にありましたっけ。でもあれ70年代の音なわけですけど。