ハナビ、

ハナが東京砂漠で綴るよたばなしです、英語歌詞翻訳はじめました copyright ©︎ ハナ 2009-2021 all rights reserved.

April Come She Will

うわー四月が終わるではないか!

ということで焦って更新いたします。

さてあと1時間でuploadなるか?!秒読みですよ。

 

四月といえばもうこの曲しかないわけですよね。

サイモン&ガーファンクルの「四月になれば彼女は」*1

 

学生時代の英語の授業で、何か好きな歌詞を選んで、韻を踏んでいるのを探してみろという課題がありました。

そのときにもうこれしかないやろ、とドヤ顔で選んだ少々思い出深い曲です。

でも私がドヤって韻だと思っていた箇所は韻ではないと言われてしまい、( ゚д゚) ハァ??? となったのを覚えています。

April, will/ May, stay/ June, tune/ July, fly/ August, must/ September, rememberが韻だと私は思っていたのですが、先生曰く、rain, again/ night, flight/ cold, oldが韻なんだそうです。

言われてみればそっちも確かに、なんですが、なんで前半のは駄目なんだ??となりますよね。

なんにせよ完璧すぎる構成であることには間違いないんですけども。

未だになんで前半が韻にあたらないのか釈然としないので、詳しい人まじ教えてください。

 

てか!こんなに知ってる歌なのに!

April "Come" であることをいま初めて思い知ったよ?!

Comesじゃないんだね!?

つまり…なんだ??これは倒置なのか!!??

彼女、来るつもりなんだね!!!!!*2

 

April Come She Will

四月、きっと来る彼女が*3

 

April, come she will

四月、来るだろう彼女は
When streams are ripe and swelled with rain

雨で川の水嵩が増し豊かに流れる頃に

May, she will stay

五月、彼女は留まるだろう

Resting in my arms again

僕の腕の中で再び安らぐだろう

June, she’ll change her tune

六月、彼女は調子を変えるだろう

In restless walks, she’ll prowl the night

せわしない歩みで、夜を彷徨うだろう

July, she will fly

七月、彼女は飛ぶだろう

And give no warning of her flight

飛ぶことなんて微塵も知らせずに

August, die she must

八月、死ぬに違いない彼女は

The autumn winds blow chilly and cold

秋風が肌寒く凍えるように吹きすさび

September, I’ll remember

九月、僕は思い出すだろう

A love once new has now grown old

かつて初々しかった愛がもはや色あせてしまったことを

 

に、日本語スピード訳で韻を踏むのは一時間では無理だー!

もしかしたら後日リベンジ追記するかも。すごくいい案思いついたりしたら。

 

ところでこの歌。

なんかビートルズのNorwegian Wood (This Bird Has Flown) を連想するんですよ。

この時代の「彼女」らってみんなどことなくいかれてて不安定な感じありますよね。

あれ、もしかしたら次訳すのこれかしら。

なんかビートルズ率が妙に高くないか *4

 

ちなみに村上春樹の『ノルウェイの森』は私のトラウマ文学のひとつです。

中学生になりたての頃に図書室になぜか下巻だけあってさ。

有名だから開いてみたら、ね…下巻って冒頭、あれじゃないですか…

ノルウェイの森 下 (講談社文庫)

ノルウェイの森 下 (講談社文庫)

  • 作者:村上 春樹
  • 発売日: 2004/09/15
  • メディア: ペーパーバック
 

*1:この曲が入ってる"Sounds of Silence"の表題曲のタイトルもたまらんですね。「静寂の音」って。すごい詩的だな。ノイズキャンセリングかよ(←台無し)

サウンド・オブ・サイレンス

サウンド・オブ・サイレンス

 

*2:Willは意志、going toはもう決まってる計画、だったね。仕事で私いつも口が回らずwillとしか言えないんだけど、逆にいつもgonnaと言う方もいますね。計画として織り込み済ならたしかにgoing toがベターと思いつつ、会議とかではカジュアルすぎないのかしら、どっちにしろ私の口からは出ないものの

*3:さすがに「四月になれば彼女は」この素晴らしい邦題にふざけて太刀打ちすることはできず…あえていうなればなんだろうと5分くらい考えた結果です。来るのは四月じゃなく彼女であることを踏まえまして。でも邦題には完敗です。歌の内容に合ってるもん。しかもちょっと貞子感出ちゃってますな、てへ

*4:ラバー・ソウル」に入ってます

ラバー・ソウル

ラバー・ソウル